山口歩(K's ジム/マスフェス・アドバイザー)からの応援メッセージ
- sweetbitterbox
- 3月22日
- 読了時間: 3分
更新日:3月22日

「なんか当てないボクシングの大会あるらしいで。出てみたら?」
シャドーボクシングが少しばかり様になってきた頃にジムの会長からの提案。
「ん?なんや、それ?よくわからんけど当てないならできるんかなぁ?」
何も理解していない状況で突然訪れたマスボクシングという競技との出会い。
練習はシャドー、ミット、サンドバッグのみで対人練習はしていない私には何もかもが不可解でしかなかった出会い(笑)
そしてそれは2022年青森県で行われた全日本マスボクシング選手権大会へと繋がり、全日本の舞台を経験したことでマスボクシングにハマっていく。
齢43にして青春の再スタートを切った2022。
出会いから4年を経て、公式戦としての舞台も幾度も経験してきた中で、マスボクをただ競技としてだけではなくカルチャーのような そんな位置付けがしたいと思い始め今に至ります。
それはマスボクを通じて あまりにたくさんの素敵なご縁が繋がり、全国遠く離れていても大切なファミリーや仲間と呼べる人がいて、自身の人生に急速に広がりと彩りを与えてもらったことに何より起因します。タイトルを獲ることより、私にはそちらの方が尊く大切で絶大な幸せを感じるのです。
マスボクが生み出すこの幸福感をもっとたくさんの人と共有したい!
マスボクならそれが可能!
だって性別も年齢も体格も経験値も何の垣根もなく、グローブを合わせられるんだもの。
当てないんだもの。マスボクシングなんだもの。(相田みつお風に)
今回このフェスタを開催するに当たり、実行委員(アドバイザー)にとお声掛けいただいた時、微塵の迷いもなくお受けしたのは 自分の思い描く未来形への道標のように思ったから。
何の道具がなくとも己の拳だけで、そこにいる誰とでも「マスボクせぇへん?」で 成り立つ時間。
もちろん楽しいだけじゃなくて、対峙した時の緊張感の混じった高揚感のようなヒリヒリ感やドキドキ感も併せ持つからクセになる。あぁ、いいなぁそういうの。
このマスボクシングフェスタで私が個人的に一番重きを置いていることは、ビギナーの方々が最高に楽しめる経験の場になること!
「まだ2回しかマスボク練習したことないけど、おもしろいんです!」
はい、そういうの最高!あと1回だけ練習してきてください笑。3回練習したら参加オッケーです!
公式戦等の大会目指して切磋琢磨してる素晴らしい選手の方々との出会いもとても楽しみで、たくさんの刺激や学びをいただきたいと心からそう思っていますが、そういう方は私たちが引っ張らなくてもきっと自らどんどん色んなことに挑戦されます笑
私が手を取り肩を組んで楽しさを分かち合いたい一番の対象はビギナーの皆さんです。
マスボクの裾野を広げたい。これが私なりの普及の意義であり未来への挑戦です。
本気とか本気じゃないとか関係ない!
マスボクかっこいい!おもしろい!大好き!
そんな気持ちが溢れる空間になり、そこにいる全員で『最高の瞬間』を一緒に積み重ねていくことを思い描いています。 そんな仲間を全力で応援できることが私の幸せです。
舞台は代々木!! 最高の舞台でお会いしましょう!




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