top of page
渋谷区ボクシング連盟00.png
  • Instagram

駒田博紀からの応援メッセージ(Yellow Monkey Brewing)

  • sweetbitterbox
  • 5 時間前
  • 読了時間: 5分

更新日:4 時間前

20251206永井

 


 

 


渋谷区ボクシング連盟公式アンバサダー駒田博紀氏インタビュー

 

スイスのスニーカー「ON」を「コミュニティ」を大切した手法で日本で愛されるブランドに育て上げ、現在、クラフトビール事業「Yellow Monkey Brewing」を創業し「人との関わり」を大切に事業に取り組む駒田氏が「マスボクシング」普及にかける思いとは?

 

空手、ボクシングを学び始められた理由は?

 

私は幼少期より身体が弱く、公害指定の小児喘息に苦しんできました。学校の体育の授業に積極的に参加することも、休み時間にクラスメートと校庭で遊ぶことも満足に叶わず、寂しい想いをしてきました。特に、ランニングは最も苦手な運動で、なるべく避けて通りたいと考えてきました。

中学校に上がり、身体を鍛えて「せめて人並みになりたい」という気持ちで体育系の部活に入部しましたが、入部したての1年生の練習の中心は、私が最も苦手としていたランニングだったのです。そのため、私は入部から3ヶ月後に退部してしまいました。 自分の不甲斐なさに、さらに自信を無くしていた頃、母親から「近所に『何か』の道場があるから行ってみる?」と言われ、一緒に行ったところが琉球空手道・古武道の道場でした。以来、私は「せめて人並みになりたい」という気持ちだけで空手を細々と続けてきました。これが、私が空手を学び始めた理由です。

無拳流空手道―MUGEN MARTIAL ARTS― に出会ったきっかけは、雑誌「Begin」の取材でした。少年時代から細々と続けてきた空手の経験から、私は過去3年ほどBeginで格闘技・武道系の連載を持たせていただいており、そのご縁で山口代表を取材させていただいたのです。

はじめて山口代表にお会いした際、特に印象に残ったのが、代表の「楽しく練習する」というお言葉でした。また、代表の示されるリスペクトのお気持ち、老若男女問わず向けられる礼節は、武道家として尊敬の念を抱かずにはいられないものでした。

山口代表のお言葉や振る舞いに触れれば、その謙虚さや朗らかさ、温かみのあるユーモアがすぐに感じ取れると思います。武道家として、一人の人間として、私は山口さんのそうしたところが大好きです。もはや、いちファンなんですよね(笑)

だから、山口代表が目指す世界の実現に、私が何らかのお役に立てるのだとしたら、それほど嬉しいことはありません。山口代表が率いられる無拳流空手道やマスボクシングに対する興味が高じて、私は今こうして渋谷区ボクシング連盟アンバサダーとして皆さまに向けてご挨拶をさせていただいております。空手やボクシングを通じて得られたご縁に、深く感謝する次第です。

山口代表や指導員の先生方、そして門下生の皆さんの「楽しさを真剣に追求する」という姿勢が道場全体に浸透していると感じています。門下生の皆さんの上達を先生方が喜び、励まし、そしてまた稽古に真剣に楽しく取り組む。その循環が、道場の明るい雰囲気を醸成しているのだと思います。

また、道場のシンプルで洗練されたデザインも個人的に大好きです!

 

■マスボクシングの魅力と発展性とは?

 

安全に、楽しく、怪我なく、人生において長く取り組むことができる格闘技スポーツであることがマスボクシングの最大の魅力だと思います。とかく、命がけのスポーツであるというイメージで受け取られがちなボクシングですが、相手に「当てない」ことを徹底するマスボクシングであれば、ボクシングの優れた技術体系を、危険を最小限に抑えつつ学ぶことが可能です。そのようなスポーツであれば、生涯スポーツの一つとして、すべての世代が長く取り組むことができます。

「今よりも強くなりたい」という気持ちは、老若男女問わず根源的な願いだと思っているのですが、マスボクシングはその願いに応えうる格闘技スポーツだと確信しています。

老若男女問わず、すべての世代が安全に楽しく、個性を活かしつつ強くなれる格闘技スポーツであるマスボクシングは、大きな普及が見込めると思いますし、また、普及してほしいと心から願っています。その先に、笑顔が広まる世界が待っているような気がするからです。

世界から多くの人々が訪れる東京・渋谷から発信する日本発の格闘技スポーツ、マスボクシング。そう自分で言葉に出してみますと、渋谷から世界に新たなスポーツを発信する意義はとても深いと思えます。

2026年6月28日代々木第二体育館で開催予定の「マスボクシング普及イベント」は、無拳流空手道の門下生の一人、マスボクシングの練習生の一人として、非常にワクワクしています。格闘技を既に学んでいる人だけでなく、興味はあるけれど一歩踏み出しにくい世界だと考えている人、身体を動かすのが好きな人、新しい友人を作りたいと思っている人たちに知っていただければと思います。

日本発の新たな格闘技スポーツであるマスボクシングの楽しさを、私自身の身体と言葉を通じて発信していきたいと思います。たとえば代々木公園のような場所で、屋外のマスボクシングイベントを開催できたら嬉しいですね。そのとき、マスボクシングは安全で楽しい、「ストリートボクシング」のような新たな文化になっていくのではないかと期待しています。

私自身は一人の練習生にすぎませんが、マスボクシングを深く学び、山口代表が提唱される価値観や精神性を体現する指導員の皆さまが、日本各地でマスボクシング = ストリートボクシングを広める活動をする姿を見てみたいと思います。

日本各地、世界各地を旅したとき、各地のマスボクシング普及団体が主催するイベントに参加して、各地のマスボクシング愛好家たちと交流する…… そんな世界の実現の一助になれれば幸せです。

 

 

 

 

 
 
 

コメント


bottom of page