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矢代義光(マスフェス実行委員長)からの応援メッセージ

  • sweetbitterbox
  • 4 時間前
  • 読了時間: 3分

更新日:4 時間前


私のジム「矢代ボクシングフィットネスクラブ」では、開業当初から大切にしてきたコンセプトがあります。 それは「どんな方にも本気でボクシングを伝える」ということです。年齢や体力、経験の有無に関係なく、ボクシングの本当の楽しさを知ってもらいたい。 そして、しっかりと技術を身につけて上達してもらうことで、「ボクシングって楽しい」と感じてもらい、長く続けてもらえる場所をつくりたい。 その思いでジムを運営してきました。


しかし、ジムの中でボクシングを頑張っている会員の皆さんが、日頃の練習の成果を発表する場がほとんどないという悩みもありました。 プロやアマチュアの試合はありますが、一般の方が安全に、そして気軽に挑戦できる舞台は多くありません。 せっかく一生懸命練習しても、それを発揮できる機会が少ないことに、どこかもどかしさを感じていました。


そんな中、約5年前に「マスボクシング競技大会」という大会があることを知りました。 場所は宮崎県えびの市。日本ボクシング連盟が主催する大会でした。 しかも、その大会は第一回大会で、さらに当時はコロナ禍の影響もあり、参加者が多くない状況だと聞きました。


その話を聞いたとき、私は「これは日本一を目指せるチャンスだ」と本気で思いました。 そこで、多くの会員さんに声をかけ、一緒に宮崎県まで遠征することを決めました。 東京から宮崎県までの遠征は簡単なことではありませんでしたが、皆で挑戦するその時間はとてもワクワクするものでした。


その大会への参加をきっかけに、ジムの中でマスボクシングへの関心が一気に高まりました。大会に出場した会員さんたちの姿を見て、「自分も出てみたい」「もっと上手くなりたい」という声が増えていきました。 すると、ジムの中でも自然とマスボクシングを目標に練習する方が増え、いつしかジムの中で小さなブームのような状態になりました。


ボクシングは、ただ殴り合うスポーツではありません。 距離、タイミング、技術、駆け引きなど、非常に奥が深いスポーツです。 マスボクシングは、そのボクシングの面白さを安全に、そして多くの人が楽しめる形で体験できる素晴らしい競技だと感じています。


今では、マスボクシングは私のジムにとっても大切な存在となりました。 会員さんたちが目標を持って練習し、上達を楽しみ、そして大会という舞台に挑戦する。その流れがジムの活気にもつながっています。


そして、まだマスボクシング競技の経験のない方には、ぜひ一度この競技に触れていただきたいと思っています。 渋谷マスボクシングFESTA2026のイベントが、みなさんのマスボクシング人生のきっかけになると嬉しいです。


あのとき宮崎県えびの市で行われた第一回大会に参加したことが、私にとっても、そしてジムにとっても大きな転機になりました。 マスボクシングとの出会いが、新しいボクシングの楽しみ方を広げてくれたのだと思います。今後も、このマスボクシングという競技を通して、より多くの方にボクシングの魅力を伝えていきたいと考えています。

 
 
 

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